おうちシミュLifeについて/運営者あいさつ

2024年11月21日

mattaの顔イラスト

はじめまして!
運営者のマッタといいます。

当ブログは建築ビジュアライゼーションソフトのSketchUp FreeTwinmotionの使い方解説と、活用事例などを掲載しています。
これらを使って住宅の間取りや、お部屋のインテリアシミュレーションを気軽に楽しんでみよう!というコンセプトで運営しています。

皆さんは次のことは当てはまりますか?

  • SketchUpやTwinmotionに興味があり始めてみたい。
  • 間取りのシミュレーションをしたいが一般的な間取りアプリでは物足りなく感じる。
  • 家具やお部屋の寸法を自由に変えてレイアウトシミュレーションしたい。
  • インテリアの配色や素材を自由に変えてリアルにイメージしたい。
  • 家具やお部屋の3Dモデルを作ってDIYに活かしたい。
  • ただ単にデジタル建築模型を楽しみたい。

これらに当てはまる方は、このブログがお役に立てるかも知れません!
興味がわいた方はぜひ参考にして下さい。

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運営者紹介/ブログのなりたち

ブログの運営者

mattaの顔イラスト

名前:マッタ
地方在住の会社員
妻一人、子供一人
何か作るの大好き。

ソフトウェア使用歴
SketchUp:6年
Twinmotion:4年

僕がこのブログを始めるに至った経緯
・自宅建築にあたり、間取りの検討を始める。
・間取りシミュレーションのアプリに夢中になるが、すぐに飽きる。
・以前DIYで使っていたSketchUpにたどりつく。
・SketchUp Freeで自宅をモデリングしてみたら、めちゃんこ楽しかった。
・モデリングした自宅をTwinmotionで装飾したら、あまりのリアルさに感激。
・ブログを通じてこの楽しさを伝えたくなり開設に至る。2022-8-1公開

建築ビジュアライゼーションソフトって何?

SketchUpとTwinmotionというソフトウェアは「建築ビジュアライゼーション」という分野で活躍しているソフトウェアです。
主な使用目的を分かりやすく言うと次の通りです。
SketchUp ・・・家具や建築物の3Dモデリング
Twinmotion・・・建築物のプレゼンに使うデモ動画やCGの制作

このような建築ビジュアライゼーションソフトは建築家やインテリアデザイナー向けで、プロが使うものというイメージがあります。

しかし、この2つのソフトウェアは3DCGや建築の知識が無い一般ユーザーでも扱えるほど操作がシンプル化されています。

なぜSketchUpとTwinmotionなのか

どうして?

間取りやインテリアのシミュレーションをするなら、専用の間取りアプリを使えばいいのでは??


と思われる方もいるのではないでしょうか?
確かにその通りです。

間取りやインテリアを考えたいのであれば、簡単で使いやすい間取りシミュレーションアプリがたくさんありますし、実際それで事足りるでしょう。

しかし、この2つのソフトウェアには一般的な間取りアプリにはない自由度リアリティがあります。

夫

家具やお部屋の3Dモデルの大きさや形を好きなように編集したい!

そんな時はSketchUpが最適です。

妻

おうちの外装やインテリアカラーをフォトリアルなイメージで検討したい!

そんな時はTwinmotionが最適です。

夫婦

間取りやインテリアをもっと具体的にシミュレーションしたいけど間取りアプリじゃ物足りない!

SketchUpTwinmotionは、そのような住宅のシミュレーションに超こだわりたい派におススメしたいソフトウェアです。

この2つを組み合わせると、まるでCGデザイナーが作ったような建築パースや3Dレイアウトを簡単に作ることができます。

こういうのが好きな人は趣味としてハマってしまうことでしょう。僕のように(;^ω^)

このブログがお役に立てるように

SketchUp Freeは無料、Twiomotionも商用利用でなければ無料で使えるというのも大きな魅力です。
また、どちらのソフトも操作はシンプル化されていて、初めての方でも気軽に始められます。

しかし、3Dモデリングやテクスチャ装飾など、CG制作の初歩的知識が必要なのも事実です。

なので、これらのソフトウェアが始めての方でも分かりやすいように、当ブログではできるだけ簡単にシンプルな説明をするようにします。

また、僕が入力した3Dモデルなどのコンテンツはダウンロードできるようにしていますので参考にしてもらえればと思います。

このブログを訪れた方のお役に少しでも立てるよう「分かりやすさ」を心がけて発信していこうと思います。

以上、当ブログの紹介と運営者あいさつでした!

ここまで読んでいただきありがとうございました!

Posted by マッタ